『YouTubeを始めて1か月』答えのない問題への挑戦。

『YouTubeを始めて1か月』答えのない問題への挑戦。

こんにちは。

YouTubeを2024年1月から始めました。この1か月は本当にYouTubeのことについてしか考えていないといっても過言ではないほどYouTubeに没頭していました。

1か月しかたっていないのですが、実は自分の中ではYouTubeの中での真理というもの見出すことが出来ました。

多分画面の前のあなたは、『たかが1か月で何を言ってるんだ』『真理なんてないよバーカ』等思っているのではないでしょうか?

ただ、僕は始める前からYouTubeにおける真理ってこうだろうな、と何となく思っていたので、実際にやってみてそれがある意味間違いではなかったことに気づかされました。

YouTubeの真理

特に引っ張る必要もないので最初から結論を言っておきます。

『YouTubeに絶対の答えはない』

はい、コレが僕が考えているYouTubeにおける真理です。

記事を見てくださった方、どうかブラウザバックせずにこの後も読んでいってください。

理由があるので。

アルゴリズムは誰にも分らないし答えもない

皆さん、YouTubeを始めた方はいろいろと試行錯誤されているのではないでしょうか?

僕もそのうちの一人で投稿時間は●時頃がよさそう、だとか、動画の再生時間はこれくらいのタイミングがよさそう、だとか、タイトルの文字数、タグ、ハッシュタグ等々

工夫する点はいくつもあるでしょう。これは、もちろん先人たちが試行錯誤した結果、これが良さそうだ、と行きついた結果だと思う。

ただ、この通りやればすべてうまくいくかというとそうでもないと思う。

特にYouTubeをこれで攻略できるなどと思いあがるのは、まぁ、褒められたものではない。

仮説ドリブン型のPDCAを高速で回す必要がある

一般的にこれが正しいと思われることをやったとして、うまくいくこともうまくいかないこともある。

実際に色々な施策を試している結果、視聴者に刺さる動画や、これはいけるだろうと思ったものも全く刺さらないこともある。

大事なことは、大事なことは、”今”、”リアルな反応”から、何が良いか、何が悪かったのか、なぜ伸びたのか、なぜ伸びなかったのかを考え、じゃあこれからどうすれば伸びるんだろう、伸ばすにはどういう施策をすればいいのだろうかを考えることだと思う。

これは実際に自分が動画を作成して、反応を見て、そのファクトから仮説を立てる必要があるので、

他人の動画から推察することや、他人が言っているからといった内容は、正直自分のチャンネルへはノイズでしかないと思う。

YouTubeについてしたり顔で話している人

YouTubeでしたり顔で話している人の話はフーン位の気持ちで受け取る方が良い。

いや、語りたくなるのは分かるのですが、なんかさも全てわかっています。これすれば伸びます見たいな方を見かけるのですが話半分くらいに聞きましょう(大事なので2度言いました)

YouTubeに絶対な答えはないです。なので、自分で考えて、手を動かして、正しかったのか悪かったのかをしっかりと評価しましょう。

おわり。

ブログカテゴリの最新記事